— 互いの作業を補い合えることが、チームで作業する最大の利点
1, 現在どのようなプロジェクトに参加されていますか。
会議室の予約システムの開発に参加しています。
2, 仕事をしていてどんな時に達成感を感じられますか?
開発しているものが、自分の意図した通りの動きをしてくれた時です。
自分は開発の経験が浅く、上手くいかないことも多々あるのですが、システムのごく一部が動くだけでも一喜一憂しています。
システムの開発が進むごとに動作する箇所も増えていくので、大変である一方で達成感を感じる回数も増えてきます。
試行錯誤を繰り返して、システムがより良い動作になっていくことが私のモチベーションの一つです。
3, 仕事で気を付けているところやこだわりを持っている部分はありますか?
ト利用者と開発者との考え方の違いに気をつけて業務に取り組んでいます。
開発者の視点だけでは、「利用者が実際に利用する際、不便に感じる点」を見落としやすいです。
そこで、システムを利用する人々のイメージを常に持つことで、より扱いやすいシステムになるよう努めています。
様々なシチュエーションを想定して、その多くに対応できるような開発を心がけています。
4, これからチャレンジしていきたいことや、目標としていることはありますか?
多くの開発言語やプラットフォームに触れて、それぞれの環境で開発を行えるようになることが私の目標です。
目標を達成するためには、とにかく多くの開発案件に参画することが重要だと考えています。
自分の技術を磨けば磨くほど、様々な案件に参画できるようになり、得られる知識も増えていくと思うので、日々の開発の中でも、できる限り多くの技術・知識を得ることを意識しています。